ヘルニアによる手足の痺れ・痛みの改善専門の整体

骨の変形と腰の痛みは関係あるのか?

骨の変形と腰の痛みは関係あるのか?

腰痛や座骨神経痛は高齢になればなるほど
発生頻度が増し、加齢に伴って避けられない症状の一つである、
と言われています。

あなたも腰痛で病院に行った時
「歳だからしょうがない」
という言い方をされたことはないでしょうか?
しかし本当にそうでしょうか。

腰痛の有病率は年齢とともに、
少しずつ上昇はしていきますが、
50〜60歳以降は、その腰痛人口の増加は認められません。

少なくとも腰痛は各年齢層に等しく認められています。
これに対して、レントゲンによる変形は年齢とともに
急速に増えていきます。

このように、加齢とともに腰の骨の変形は進み、
レントゲンの画像上は変形性脊椎症と診断されるような
所見が確実に増えます。
しかし、ここがポイントになるのですが
腰痛は必ずしもそれに対応して増えている訳ではありません。

この事実は、腰痛の変形がすぐに
腰痛に結びついていないという事を私たちに教えてくれています。

あなたももし病院で
背骨が変形しているから、
椎間板が潰れてヘルニアだから、
と言われていてもまだ諦めないでください。

当院には
変形しているから、と言われて一度は諦めたけど
なんとか良くなりたい。
と病院とは別のアプローチを探している方からの
お電話が昼夜問わず頻繁に問い合わせがあります。
単刀直入に言わせてもらうと
ほとんどの場合において
痛みの改善が見られることが多いです。

もし、あなたも骨が変形しているから
自分の腰痛の痛みは仕方がないものなんだ。
と考えているのであれば
一度整体を受けるという選択肢を
考えてみてはいかがでしょうか?

一度きりの人生
楽しく過ごすか、痛みに悩み続ける日々を送るか
どちらの人生もあなたが選択しているのです。

今までと同じ行動を繰り返すなら
痛みがこれからも続くことでしょう。
もし、あなたが今までと違う選択を選ぶなら
違う道が開けるとは思いませんか?

今日はここまで。

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